【開会式】

挨拶：北九州市長・一般財団法人救急振興財団
紹介：消防庁・厚生労働省・福岡県・公益社団法人日本医師会・一般社団法人日本救急医学会・一般社団法人日本臨床救急医学会・全国消防長会・財団法人全国市町村振興協会・公益社団法人福岡県医師会・社団法人北九州市医師会
報告：シンポジウム運営委員長

【特別講演】（60分）

「新たな病院前救護体制とこれからの救急救命士に求められるもの」

講師：坂本　照夫（久留米大学病院）
司会：古井　秀之（北九州市消防局）

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【市民公開講座】（60分）

救急車の上手な使い方
～いざというときのために知っておきたい知識～

講師：伊藤　雪絵（消防庁）
司会：鳥越　昭宏（岡山市消防局）

【パネルディスカッション1】（60分）

病院前救護に関する教育体制～救急救命士以外の救急隊員及び通信指令員に対する教育について～

【教育講演1】（80分）

救急救命士処置拡大、その後の評価～救命士制度の更なる進展に向けて～

【一般発表1】（80分）

「教育・訓練1」～スキルアップ～

【一般発表2】（80分）

「医療・行政との連携　」

【シンポジウム1】（80分）

救急需要対策～頻回に利用される方への対応について～

【一般発表3】（80分）

「救急活動に関する取り組み1」

【一般発表4】（80分）

「調査・研究」

【スキルトレーニング1】（90分）

救急救命士心肺停止前トレーニング〜ＰＯＴ〜

【シンポジウム2】（90分）

全国のＷＳの取り組み

【一般発表5】（90分）

「通信指令」

【一般発表6】（90分）

「処置拡大」

【教育講演2】（90分）

社会全体で共有する緊急度判定事業～検証結果報告と今後の展開～

【一般発表7】（90分）

「救急活動に関する取り組み2」

【一般発表8】（90分）

「多数傷病者対応・資器材」

【スキルトレーニング2】（90分）

ＢＬＳ （High‐Performance CPR）

【ミニレクチャー1】（80分）

救急業務管理講座

【一般発表9】（80分）

「応急手当普及啓発1」～地域との取り組み～

【一般発表10】（80分）

「教育・訓練2」～ＷＳ～

【教育講演3】（80分）

小児救急の特徴

【一般発表11】（80分）

「活動検証1」～特定行為・連携活動～

【一般発表12】（80分）

「需要対策」

【シンポジウム3】（90分）

今後の救急救命士の教育のあり方～教育体制の課題と指導的立場の救命士の役割～

【パネルディスカッション2】（90分）

消防機関以外の公的機関で活躍する救急救命士の現状

【一般発表13】（90分）

「応急手当普及啓発2」～学校教育等～

【ライブセッション】（90分）

周産期医療～墜落分娩等の事例研究～～分娩介助実技訓練～

【ミニレクチャー2】（90分）

救急活動上の法律問題～紛争防止を考える～

【一般発表14】（90分）

「活動検証2」～ＩＣＴ・内因性等～

【一般発表15】（90分）

「症　例」

【パネルディスカッション3】（90分）

女性救急隊員の更なる活躍に向けて

【一般発表16】（90分）

「活動検証3」～外傷～

【一般発表17】（90分）

「教育・訓練3」～救急業務～

【総合討論】（90分）

救急業務高度化へ向けての課題と解決策

【シンポジウム4】（90分）

地域における応急手当普及啓発について

【教育講演4】（90分）

大規模災害等多数傷病者発生時の対応について

【スキルトレーニング3】（90分）

小児の初期評価法心肺蘇生法・外傷処置法