9月28日（金）で募集を終了しました。今回は総数95題の応募がありました。多数のご応募ありがとうございました。

1　募集プログラム

次のプログラムにおいて、演題を募集します。
なお、自由演題については、特殊病態、教育関係、資器材関係、MC関係、検証関係、統計分析、関係機関等との連携、その他救急業務に関連する取り組み等、救急業務に関する実務的な観点からの研究発表について、幅広く募集します。

（1）一般発表

1）発表方法

パソコンを使用した口演とし、スライドはパワーポイントを使用し概ね10枚程度。パソコン（Windows）は会場に用意しますので、発表者は各自データを持参していただきます。

2）発表時間

発表時間7分程度

（2）ポスターセッション

1）発表方法

ポスター掲示による口演とし、発表者は各自の掲示スペースにポスターを掲示します。
ポスターは、開催期間中掲示する予定です。

2）発表時間

発表時間5分程度

2　応募方法

別紙1・2に必要事項を記入し、下記回報先までメール又は郵送で送付願います。
なお、フロッピー等で郵送する場合は、印刷出力したものも併せて送付願います。

1）別紙1

手書き作成で可。

2）別紙2

メール、又はフロッピー等のデータ（ワード又は一太郎）で作成願います。
（フロッピー等は返却いたしませんので、ご了承ください。）

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3　応募締切

平成19年9月28日（金）　（当日必着）

4　査読・抄録原稿作成要件について

別紙3のとおりです。

5　選考・結果通知について

平成19年度全国救急隊員シンポジウム運営委員会委員長により推薦された、医師及び消防関係者で構成される「査読委員会」において選考を行い、発表演題を決定します。
選考結果については、11月上旬に応募者本人あてに通知する予定です。

6　発表者への費用負担について

（1）参加費は徴収しません。
（2）交通費及び宿泊費等は各自負担となりますので、ご了承ください。

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