第21回全国救急隊員シンポジウム 平成25年1/24・25

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プログラム

【プログラム表ページへ】

【ミニレクチャー】

I.「原子力災害時における救急活動とその後の対応」〜東日本大震災から学ぶ〜

講 師
山口 芳裕 (杏林大学)
司 会
和田 邦彦 (東京消防庁)

II.「救急業務管理講座」〜各都市の実状から〜

座 長
海老原 諭 (消防庁)
講 師
岡本 征仁 (札幌市消防局)
矢島 務 (東京消防庁)
白石 盛雄 (北九州市消防局)

 

【教育講演】

I.「病院前救護におけるICTの利活用と将来」

講 師
谷川 攻一 (広島大学)
司 会
山ア 昌弘 (広島市消防局)

II.「救急活動における法律上の諸問題」

講 師
橋本 雄太郎 (杏林大学)
司 会
玉田 博 (京都市消防局)

III.「救急救命士の処置範囲拡大にむけて」

講 師
徳本 史郎 (厚生労働省)
日野原 友佳子 (消防庁)
アドバイザー
野口 宏 (愛知医科大学・愛知県救急医療情報センター)
司 会
伊川 章 (新潟市消防局)

  〜処置範囲拡大実証研究中間報告〜
      中川 隆(愛知医科大学・厚生労働科学研究班)

 

【ワークショップ】

「プレホスピタルのコミュニケーションスキル」

座 長
池田 光隆 (熊本市消防局)
アドバイザー
石原 諭 (川崎医科大学)
パネリスト
四島 弘 (福岡市消防局)
田端 隆司 (千葉市消防局)
澤田 直司 (所沢市消防本部)

 

【ライブセッション】

I.「BLS」〜質の高い胸骨圧迫をめざして〜

講 師
南 浩一郎 (救急救命東京研修所)
指導者
三橋 啓一 (救急救命東京研修所)
(以下50音順)
麻生 秀章 (救急救命東京研修所)
石井 悟 (救急救命東京研修所)
内山 和也 (救急救命東京研修所)
大竹 聡 (救急救命東京研修所)
荻野 裕貴 (救急救命東京研修所)
小山 正太郎 (救急救命東京研修所)
森 俊三 (救急救命東京研修所)
柴田 圭一 (救急救命東京研修所)
萩原 康雄 (救急救命東京研修所)
福井 元 (救急救命東京研修所)
本間 雄大 (救急救命東京研修所)
司 会
永瀬 豊 (相模原市消防局)

II.「PBLS」〜G2010に基づくPBLSを学ぶ〜

講 師
太田 邦雄 (金沢大学)
指導者
新田 雅彦 (大阪医科大学)
水野 圭一郎 (福岡市立こども病院)
司 会
西川 勝臣 (金沢市消防局)

 

【デモンストレーション】

「ビデオ喉頭鏡とICTを活用した現場活動」

講 師
谷川 攻一 (広島大学)
楠 真二 (県立広島病院)
実演展示
【広島市消防局(50音順)】
柴ア 修
寺岡 浩一
村山 隆
【岡山市消防局(50音順)】
井上 義行
瀧本 遼太
長谷井 浩
文谷 昌史
矢野 正明
司 会
日下 靖也 (岡山市消防局)

 

【パネルディスカッション】

I.「女性救急隊員から見る救急活動の現状と課題」

座 長
中澤 真弓 (東京消防庁)
アドバイザー
伊藤 雪絵 (消防庁)
パネリスト
金子 奈月 (さいたま市消防局)
吉澤 紀子 (入間東部地区消防組合消防本部)
石川 紀子 (市川市消防局)
河ア 希久江 (川崎市消防局)
M川 佳子 (宝塚市消防本部)
藤田 佳代 (北九州市消防局)

II.「バイスタンダーに対する心のケア」

座 長
小圷 博 (千葉市消防局)
アドバイザー
石井 史子 (岡山赤十字病院)
パネリスト
石黒 貴彦 (秋田市消防本部)
太田 秀明 (相馬地方広域消防本部)
田島 典夫 (小牧市消防本部)
頼定 誠 (岡山市消防局)
竹田 豊 (出雲市消防本部)

 

【シンポジウム】

I.「東日本大震災の経験から」〜消防と医療との連携〜

座 長
菩提寺 浩 (札幌市消防局)
アドバイザー
定岡 由典 (消防庁)
長谷川 学 (厚生労働省)
シンポジスト
秋冨 慎司 (岩手医科大学)
小井土 雄一 (災害医療センター)
石井 正 (東北大学)
金野 隆博 (陸前高田市消防本部)
吉川 清志 (仙台市消防局)
石田 秀欣 (神戸市消防局)

II.「社会全体で共有する緊急度判定体系」

座 長
大林 幹夫 (浜松市消防局)
アドバイザー
森村 尚登 (横浜市立大学)
日野原 友佳子 (消防庁)
シンポジスト
清武 直志 (東京消防庁)
礒淵 久コ (大阪市消防局)
平中 隆 (横浜市消防局)
日下 淳弘 (田辺市消防本部)
服部 良一 (堺市消防局)

III.「救急救命士の教育のあり方について」

座 長
山ア 裕介 (救急救命九州研修所)
アドバイザー
畑中 哲生 (救急救命九州研修所)
シンポジスト
定岡 由典 (消防庁)
安田 康晴 (広島国際大学)
町田 哲男 (小山市消防本部)
市原 康之介 (名古屋市消防局)
二宮 智将 《Paramedic (NREMT-P)》(Medical Rescue Team South Authority)

IV.「救命率向上に向けての救急隊員の未来像」〜教育体制の強化とMCの関与〜

座 長
有賀 徹 (昭和大学)
アドバイザー
氏家 良人 (岡山大学)
シンポジスト
鈴川 正之 (自治医科大学)
郡山 一明 (救急救命九州研修所)
海老原 諭 (消防庁)
佐久間 敦 (厚生労働省)
小林 一広 (東京消防庁)
小澤 光男 (横須賀市消防局)
竹村 保美(北九州市消防局)

 

【市民公開講座】

『救命の連鎖』〜G2010における「心停止の予防」の重要性〜

講 師
坂本 哲也 (帝京大学)
司 会
山下 順市 (倉敷市消防局)

 

【一般発表】

1.「教育1」〜救急救命士〜

座 長
野村 修 (救急救命九州研修所)
助言者
竹中 ゆかり (救急救命九州研修所)
発表者(4題)
1.「新人救急救命士の緊急度評価の教育について」
  渡部 優 (川崎市消防局)
 
2.「北九州市消防局救急ワークステーションにおける新規救急救命士教育について」
  立花 奈津子 (北九州市消防局)
 
3.「横須賀市における派遣型救急ワークステーション運用体制について」
  岸 信明 (横須賀市消防局)
 
4.「シアトル市消防局における救急隊員教育」
  石井 博喜 (総社市消防本部)

2.「症例1」〜CPA〜

座 長
小林 光徳 (鳥取県東部広域行政管理組合消防局)
助言者
城戸ア 裕介 (鳥取生協病院)
発表者(4題)
1.「適切な救命処置を行ってもらうために〜応急手当講習受講者の再教育の重要性〜」
  羽場 純也 (岡山市消防局)
 
2.「胸骨圧迫による循環維持の効果を再認識した2症例」
  鴻野 一成 (金沢市消防局)
 
3.「地方におけるLUCAS−CPRの可能性について」
  大築 博司 (大田市消防本部)
 
4.「LUCAS2は有効か? 〜地方の救急現場から〜」
  奈義良 誠 (大田市消防本部)

3.「活動検証1」〜医療機関選定〜

座 長
森山 尚治 (松江市消防本部)
助言者
佐藤 真也 (松江赤十字病院)
発表者(4題)
1.「病院前救護における熱傷面積評価及び気道熱傷を疑う要件について」
  石川 幸史 (東京消防庁)
 
2.「意識障害と緊急度の関係性に関する調査」
  衛藤 勇維 (久留米広域消防本部)
 
3.「救命救急センターに搬送された高齢者の検証と、救急搬送における問題点」
  早川 崇弘 (東京消防庁)
 
4.「病院搬入後24時間以内の転院・転送事案から救急隊の病院選定に関する課題を探る」
  青木 玲奈 (大牟田市消防本部)

4.「救急活動とICT」

座 長
藤原 英司 (高知市消防局)
助言者
西山 謹吾 (高知赤十字病院)
発表者(4題)
1.「病院前医療の見える化」
  小島 剛 (つくば市消防本部)
 
2.「香川県が導入したデジタルペンとスマートフォンを使用した救急医療情報システム」
  笠井 武志 (坂出市消防本部)
 
3.「スマートフォンを活用した救急活動支援システムの試験運用について」
  尾瀬 傑 (大阪市消防局)
 
4.「ローコストリアルタイム画像伝送システム」
  松本 昇之 (大竹市消防本部)

5.「教育2」〜救急隊・消防隊〜

座 長
久保 公美真 (救急救命東京研修所)
助言者
横山 徹 (救急救命東京研修所)
発表者(7題)
1.「応急手当指導員講習によるPA連携の強化」
  服部 高 (堺市消防局)
 
2.「救急教育 意識の向上(初任科教育から救命士教育へ)」
  田村 誠治 (大阪市消防局)
 
3.「消防署における民間救急救命士養成所卒業者を対象とした教育体制について」
  藤本 行和 (東京消防庁)
 
4.「大量退職期における若年層救急救命士の現状及び将来像に対する考察について」
  宮木 宏修 (千葉市消防局)
 
5.「沼津救急高度化研究会における看護講義に対する有効性の検討」
  森 俊貴 (沼津市消防本部)
 
6.「指導救急救命士制度の発足について」
  古賀 秀継 (福岡市消防局)
 
7.「救急救命士処置拡大(三行為)研修の教育について」
  浅利 学 (東京消防庁)

6.「ヘリ連携」

座 長
田口 直樹 (宮崎市消防局)
助言者
金丸 勝弘 (宮崎大学)
発表者(6題)
1.「山間地病院からの転院搬送〜消防ヘリとの取り組み〜」
  伊藤 侑気 (浜松市消防局)
 
2.「重症熱傷のため,ドクターヘリを要請し,救命した1例」
  金山 昭宏 (玉野市消防本部)
 
3.「遠隔地で発生した重症救急事案」
  畑 裕一 (岡山市消防局)
 
4.「高速道路救急救助事案における問題点」
  中村 健吾 (人吉下球磨消防組合消防本部)
 
5.「医師同乗によりCPAOA患者を救命した症例−県防災ヘリとドクターヘリの連携事案−」
  尾関 勝人 (可茂消防事務組合消防本部)
 
6.「バイスタンダー、ドクターヘリとの連携による救命のリレー」
  柏崎 誠世 (栃木市消防本部)

7.「活動検証2」〜特定行為〜

座 長
植岡 進次 (福山地区消防組合消防局)
助言者
宮庄 浩司 (福山市民病院)
発表者(6題)
1.「新たな気道確保デバイスの導入と長時間搬送におけるBVM換気について」
  細萱 茂明 (松本広域消防局)
 
2.「千葉県東葛飾北部地域における静脈路確保の実態調査」
  落合 敏夫 (流山市消防本部)
 
3.「土浦市におけるCPA傷病者に対する静脈路確保の推移について」
  助川 英之 (土浦市消防本部)
 
4.「早期薬剤投与を実施する為に、より確実な静脈路確保を行うには。」
  瀬田 翼 (大田市消防本部)
 
5.「茨城県土浦MC地区における院外アドレナリン投与の現状と検証」
  庄司 海 (土浦市消防本部)
 
6.「病院前救護におけるアドレナリン投与についての検討」
  西村 基史 (中和広域消防組合消防本部)

8.「通信指令・口頭指導」

座 長
新垣 正 (名護市消防本部)
助言者
佐々木 秀章 (沖縄赤十字病院)
発表者(6題)
1.「社会復帰に有益なCPR口頭指導の検証」
  澤田 直司 (所沢市消防本部)
 
2.「通信指令員の口頭指導スキル向上方法を検討する〜草加市消防本部における指令員教育〜」
  松山 千恵美 (草加市消防本部)
 
3.「通信指令員研修としての救命講習会の活用について」
  伊波 興志郎 (ニライ消防本部)
 
4.「死戦期呼吸を見逃すな!」
  山本 耕太 (大阪市消防局)
 
5.「茨城県ドクターヘリシステムにおける通信指令課の取り組みについて」
  小野 博志 (ひたちなか・東海広域事務組合消防本部)
 
6.「鹿児島県キーワード方式によるDrヘリ運用で、救命された症例」
  小平 末春 (大隅肝属地区消防組合消防本部)

9.「病院前救護に関する取組1」

座 長
瀧江 恵治 (高梁市消防本部)
助言者
吉田 栄一 (高梁中央病院)
発表者(7題)
1.「大学生(医学部医学科)の救急車同乗実習について」
  平川 勝浩 (岡山市消防局)
 
2.「離島救急における消防艇の活用とファーストレスポンダー体制の構築について」
  中村 裕樹 (福岡市消防局)
 
3.「あんしん情報キットの現状と今後について」
  影山 勝治 (浜松市消防局)
 
4.「周産期救急に対する救急隊員と地域周産期母子医療センターとの連携に向けた取り組み」
  成瀬 廣高 (磐田市消防本部)
 
5.「救急活動中に火災に遭遇した事例」
  橋本 貴 (尼崎市消防局)
 
6.「福岡市消防局特別救急隊の発足について」
  永松 英明 (福岡市消防局)
 
7.「処置拡大研修における湘南地区MCの独自取り組みについて」
  風間 幸道 (藤沢市消防本部)

10.「症例2」〜CPA〜

座 長
北岡 和高 (松山市消防局)
助言者
濱見 原 (愛媛県立中央病院)
発表者(7題)
1.「再発するVF/VTに対し10回の除細動を実施、ドクターカーとの連携で社会復帰に至った症例」
  澤口 義晃 (新潟市消防局)
 
2.「多形性心室頻拍(トルサドポアン)に遭遇した症例」
  中川 直也 (堺市消防局)
 
3.「交通事故によるCPAで病院到着まで心室細動が継続した1例」
  木村 一宏 (水戸市消防本部)
 
4.「除細動(小児モード)を実施し、呼吸・脈拍を回復させた事案」
  駒走 隆史 (東京消防庁)
 
5.「心原性が疑われる5歳男児のCPA事案で、除細動を含む一次救命処置が奏功した症例」
  森田 猛 (京都市消防局)
 
6.「小児の溺水CPAを救命の連鎖によって後遺症もなく蘇生した1例」
  福田 拓也 (黒磯那須消防組合消防本部)
 
7.「アナフィラキシーが原因として最も疑われたCPA傷病者が社会復帰に至った事例」
  城山 和彦 (名張市消防本部)

11.「活動検証3」〜その他〜

座 長
森 智則 (岩国地区消防組合消防本部)
助言者
青 雅一 (岩国医療センター)
発表者(7題)
1.「高規格救急自動車の車体サイズが現場到着時間を遅延させている?」
  山本 智靖 (大田市消防本部)
 
2.「心肺停止事案における現場滞在時間に関する考察」
  福西 謙雄 (枚方寝屋川消防組合消防本部)
 
3.「救急現場滞在時間短縮を目指した活動についての考察」
  本田 恵美 (北九州市消防局)
 
4.「胸骨圧迫回数及び深さに関する研究について」
  水野 篤史 (小牧市消防本部)
 
5.「新しい救急救命処置への取り組みについて」
  杉田 径礼 (津山圏域消防組合消防本部)
 
6.「病院前救護における救急救命士による血糖測定の有用性」
  津田 裕士 (高槻市消防本部)
 
7.「社会復帰事例とウツタイン統計の比較」
  瀬沼 耕一 (所沢市消防本部)

12.「症例3」〜その他〜

座 長
青木 伸浩 (静岡市消防局)
助言者
中田 託郎 (静岡赤十字病院)
発表者(7題)
1.「倉敷プレホスピタル脳卒中スケール(KPSS)を使用した救急搬送事例」
  加地 尚棋 (倉敷市消防局)
 
2.「けいれん、意識障害を呈する傷病者が診断の結果、低血糖であった症例」
  松長 宏次 (川崎市消防局)
 
3.「中枢神経症状を呈した食道静脈瘤破裂症例」
  木村 和巳 (東京消防庁)
 
4.「「脱法ハーブ」吸引による錯乱状態及び意識レベル低下をきたした症例」
  柳内 透 (北九州市消防局)
 
5.「夜間・山間部における典型的な偶発性低体温による意識障害の事例」
  澤田 陽介 (名張市消防本部)
 
6.「ドクターヘリとの連携でクラッシュシンドロームによるCPAから救命しえた症例」
  中村 定和 (阿蘇広域消防本部)
 
7.「緊急性の高い重症傷病者を複数,早期に搬送した症例」
  貝原 哲司 (総社市消防本部)

13.「資器材」〜開発・考案・検証〜

座 長
池上 泰史 (総社市消防本部)
助言者
薬師寺 公一 (薬師寺慈恵病院)
発表者(7題)
1.「隊員教育のおける高度シミュレーション人形の必要性について」
  植村 秀行 (西宮市消防局)
 
2.「岡山市消防局の消防救急デジタル無線の運用開始について」
  摺河 祐司 (岡山市消防局)
 
3.「車内音量の大きいピーポーサイレンをメーカーと協力して改修」
  早川 潤 (豊橋市消防本部)
 
4.「PA連携活動時に使用する「救急活動メモ」の統一について」
  波多野 浩 (上尾市消防本部)
 
5.「自動心マッサージ器LUCAS2の導入からの取り組み」
  中山 陽介 (衣浦東部広域連合消防局)
 
6.「i-gelの有効性について」
  森山 尚治 (松江市消防本部)
 
7.「静脈路確保セット(自己完結型)による現場滞在時間の短縮について」
  中野 幹夫 (北九州市消防局)

14.「多数傷病者対応」

座 長
瀬戸升 美徳 (東広島市消防局)
助言者
市場 晋吾 (岡山市立市民病院)
発表者(7題)
1.「複数のヘリコプターを使用した交通事故事案」
  早瀬 信彦 (岡山市消防局)
 
2.「山陽自動車道での夜間高速バス事故による集団救急」
  守山 博敏 (倉敷市消防局)
 
3.「多数傷病者対応計画について」
  池口 大輔 (津山圏域消防組合消防本部)
 
4.「自治体主催のトライアスロン大会における救護体制について」
  岸 誠司 (倉敷市消防局)
 
5.「神戸市大規模災害対応救急隊(BLUE‐CAT)活動報告と今後の課題」
  城月 徹 (神戸市消防局)
 
6.「茨城県消防学校救急科と茨城県DMATの合同訓練における教育効果について」
  飯田 幸英 (茨城西南地方広域市町村圏事務組合消防本部)
 
7.「多数傷病者救急救護活動のマニュアル化及びアクションカードの有用性について」
  鈴木 真也 (藤沢市消防本部)

15.「病院前救護に関する取組2」

座 長
野波 勝義 (赤磐市消防本部)
助言者
實金 健 (岡山赤十字病院)
発表者(7題)
1.「堺市における救急搬送実施基準の検証体制と今後の課題」
  片岡 竜彦 (堺市消防局)
 
2.「小児救急に関するアンケート結果から見た現状と今後の課題」
  飯塚 隆 (水戸市消防本部)
 
3.「救急現場におけるピットフォール回避への取り組み」
  佐方 祐貴 (熊本市消防局)
 
4.「現場活動中の救急車に、軽自動車が衝突した症例」
  市川 正人 (丹羽広域事務組合消防本部)
 
5.「脱法ハーブを使用した救急事案に対する取組について」
  鳴海 雅昭 (川崎市消防局)
 
6.「冬季間の積雪・凍結時における救急活動障害について」
  庄司 淳 (仙台市消防局)
 
7.「救急隊員の安全管理について」
  松尾 康史 (福岡市消防局)

16.「応急手当普及啓発1」

座 長
Mア 典彦 (高松市消防局)
助言者
伊藤 辰哉 (高松赤十字病院)
発表者(7題)
1.「小学生向け短時間救命講習を試行して、その関心度・理解度について」
  関根 尚 (埼玉県央広域消防本部)
 
2.「実りある応急手当普及啓発へ〜MC協議会全体に拡大した小規模消防本部の取り組み〜」
  田中 耕一 (熊取町消防本部)
 
3.「人口が減少傾向にある広域消防の町で行う救命講習のありかた」
  谷内 陽 (可茂消防事務組合消防本部)
 
4.「応急手当の実施率向上のための普及啓発活動の今後について」
  上野 康文 (浜松市消防局)
 
5.「東日本大震災後の住民ニーズの変化に応じた応急手当の普及啓発について」
  坂上 傑 (東京消防庁)
 
6.「遠隔地AED配備事業の取り組みと現状について」
  江角 博 (出雲市消防本部)
 
7.「24時間営業のコンビニエンスストアへのAED設置事業の取り組みについて」
  加藤 和也 (大和市消防本部)

17.「災害活動に関する取組」

座 長
岩田 幸博 (鳥取県西部広域行政管理組合消防局)
助言者
本間 正人 (鳥取大学)
発表者(7題)
1.「集団災害事例から関係機関への効率的な応援要請体制を考える」
  幅 和貴 (瀬戸市消防本部)
 
2.「海底トンネル落盤事故事例」
  藤田 計介 (倉敷市消防局)
 
3.「つくば市で日本最大級の竜巻を体験した」
  中島 千尋 (つくば市消防本部)
 
4.「東日本大震災直後の救急不搬送事案について」
  片倉 哲也 (石巻地区広域行政事務組合消防本部)
 
5.「大規模災害時における救急活動記録表の標準化について」
  片倉 哲也 (石巻地区広域行政事務組合消防本部)
 
6.「MC主催によるエマルゴ・トレインシステムを用いた机上訓練の有効性について(アンケート結果から)」
  松本 勉 (栄町消防本部)
 
7.「地域DMATを招いての集団災害講習会」
  金原 徹 (衣浦東部広域連合消防局)

18.「行政間の連携」

座 長
鳥家 洋晃 (津山圏域消防組合消防本部)
助言者
森本 直樹 (津山中央病院)
発表者(7題)
1.「救急車の頻回要請者の現状と課題」
  中澤 真弓 (東京消防庁)
 
2.「救急出場件数増加に対する、現状と今後の対策について一考察」
  西元 篤史 (豊中市消防本部)
 
3.「小児救急医療の現状と市民の小児救急に対する認識及び救急要請について」
  松岡 晃弘 (福山地区消防組合消防局)
 
4.「当局における精神科救急に対する活動の現状と今後の課題について」
  藤田 潤一郎 (佐賀広域消防局)
 
5.「救急行政における関係機関との連携」
  植田 伸吾 (千葉市消防局)
 
6.「北九州市の周産期救急の現状と今後の課題」
  瀬戸 悟史 (北九州市消防局)
 
7.「「救カード」を使用した病院及び福祉施設との連携〜円滑な活動のための取り組み〜」
  柴田 勇喜 (唐津市消防本部)

19.「応急手当普及啓発2」

座 長
柴田 進 (真庭市消防本部)
助言者
木下 公久 (金田病院)
発表者(7題)
1.「レンタルサーバを利用した応急手当WEB講習の運用」
  坂本 剛 (千葉市消防局)
 
2.「スマートフォンを用いた救命講習及びe-ラーニング」
  林田 純人 (大阪市消防局)
 
3.「身近な物を使用した外傷の応急手当の普及について」
  高橋 広美 (北上地区消防組合消防本部)
 
4.「『市民対象、G2010実践型救急クイズ』の開催と結果報告ついて」
  石井 健 (倉敷市消防局)
 
5.「競技形式で開催した一次救命処置技術指導会の効果の検証」
  松本 裕 (羽咋郡市広域圏事務組合消防本部)
 
6.「臨床現場で一般市民はどのような胸骨圧迫を行うか?」
  畑谷 正和 (羽咋郡市広域圏事務組合消防本部)
 
7.「心肺蘇生法(胸骨圧迫)の指導方法に関する研究」
  高岡 睦 (東近江行政組合消防本部)

 

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