| 開会式会場（国立大ホール） 収容人員 ３，２６０人 |
第２会場（３０１，３０２） 収容人員 ６４４人 |
第３会場（３０３） 収容人員 ２３０人 |
第４会場（３０４） 収容人員 ２３０人 |
第５会場（展示ホール） ３，３００�F |
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| 9：00 | 9：00 開場・受付 | |||||||
| 10：00～10：30 開会式 挨 拶：財団法人救急振興財団・横浜市 紹 介：総務省消防庁・厚生労働省・神奈川県・日本医師会・日本救急医学会 日本臨床救急医学会・全国消防長会・全国市町村振興協会 神奈川県医師会・横浜市医師会・横浜市病院協会 運営委員長報告 |
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| 10：30 | 特別講演 「救急救命士の業務のあり方等について」 講 師：日本救急医学会理事長,杏林大学医学部救急医学教授 島崎 修次 司 会：横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター 病院長 杉山 貢 |
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| 12：00 | 第１会場（メインホール） 収容人員 １，００２人 |
休 憩 （昼 食） |
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| 13：00 | パネルディスカッション1 「各地域における事後検証の現状と課題」 座 長： 聖マリアンナ医科大学横浜市西部 病院長 山中 郁男 ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ: 日本医科大学付属千葉北総病院 救命救急センター長 益子 邦洋 杏林大学総合政策学部教授 橋本雄太郎 ﾊﾟﾈﾘｽﾄ: 総務省消防庁 恩田 馨 東京消防庁 小久保文正 大津市消防局 田邉 俊司 熊本市消防局 金子 忠明 出雲市外４町広域消防組合 消防本部 飯國 安許 |
シンポジウム1 「救急隊員の教育訓練体制の現状と課題」 座 長： 仙台市消防局警防部救急課長 沼倉 勝則 ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ: 昭和大学藤が丘病院 救急医学科教授 高橋 愛樹 ｼﾝﾎﾟｼﾞｽﾄ： 総務省消防庁 江原 浩仁 救急救命九州研修所 最所 純平 札幌市消防学校 田中 則之 東京消防庁消防学校 山崎登志郎 京都市消防局救急教育 訓練センター 堀田 和博 神戸市救急救命士養成所 日永 俊也 |
一般発表1 「救命のための連携活動」 助言者： 県立広島病院救命救急センター 部長 石原 晋 座 長： 北九州市消防局警防部救急救助課 救急係長 野上 和秀 発表者： 丸岡町消防本部 北嶋 茂弘 ひたちなか市消防本部 宮_登美男 鳥取県西部広域行政管理組合 消防局 天野 智 北九州市消防局 山本 朋典 大阪市消防局 鈴木 啓之 神戸市消防局 秋吉 貴雄 市川市消防局 堀木 正明 |
一般発表2 「精神科疾患の疑える傷病者の搬送 システムの状況」 助言者： 東海大学医学部付属病院精神科 助手 市村 篤 厚生労働省障害保健福祉部精神保 健福祉課課長補佐 泉 陽子 座 長： 千葉市消防局警防部救急救助課 救急係長 朝香 英之 発表者： 川崎市消防局 鈴木 雄 京都市消防局 竹内 敏行 横浜市消防局 藤本 賢司 東京消防庁 金枝 俊宏 浦添市消防本部 楚南 要 札幌市消防局 今井 範世 |
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| 15：00 | 休 憩 |
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| 15：10 | 教育講演1 「救急活動と法的諸問題１」 講 師： 東海大学法学部教授 宇都木 伸 司 会： 東京消防庁救急部救急指導課長 赤羽 基臣 |
教育講演2 「ガイドライン2000にもとづく救急隊員向け教育プログラム」 講 師： 日本医科大学付属千葉北総病院 救命救急センター医局長 工廣紀斗司 司 会： 印西地区消防組合消防本部印西 消防署牧の原分署 中澤 厚元 |
一般発表3 「集団災害への対応」 助言者： 北里大学医学部救命救急医学講師 浅利 靖 座 長： 川崎市消防局警防部救急課長 大塚 吾郎 発表者： 熊本市消防局 中野 正信 東海市消防本部 風間 忠広 茨城西南地方広域市町村圏事務 組合消防本部 若林 俊彰 草加市消防本部 浅井 厚紀 横浜市消防局 高井 一臣 札幌市消防局 長屋 伸幸 東京消防庁 涌井 啓至 |
一般発表4 「外 傷」 助言者： 国立病院東京災害医療センター 救命救急センター長 大友 康裕 座 長： 神戸市消防局警防部救急救助課 救急指導係長 吉本 和弘 発表者： さいたま市消防本部 黒須 正礼 さいたま市消防本部 佐藤 行夫 野田市消防本部 関根 和弘 姫路市消防局 木下 馨三 東大阪市消防局 野田 誠 川崎市消防局 _川 寛 江津市外７町村消防組合消防本部 日高 武英 |
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| 17：10 | ||||||||