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| 氏名 | コンセプト | |
|---|---|---|
| 窪田 千尋 |
(国際デザインカレッジ金沢) | 清潔感のある色、水色と白を使い、所々に黒のラインを入れました。袖が取り外しができる部分とポケットの多さがポイントです。 |
| 山崎 祐佳 |
(国際デザインカレッジ金沢) | 災害地で活動する救命士をイメージしました。鮮やかなブルーで目立つようにし、ウエストをベルトで締め、全体的に動きやすさを取り入れたデザインです。 |
| 上田 美香 |
(国際デザインカレッジ金沢) | このファッションはレスキュー隊です。デザインのポイントは、フロント部分のハートです。男性の方はいやかもしれませんが、決してふざけているのではなく、このハートには意味があります。たくさんの人の命を守る、そして自分の命も守るという意味をこめてのハートです。たくさんの命をこれからも救ってほしい、守ってほしいというデザインです。 |
| 北川 美香子 |
(国際デザインカレッジ金沢) | 未来の救急隊員をイメージし、スリムで機能的な救急服をデザインしました。ひじやひざに異素材を使い、曲げ伸ばししやすく、穴などが空いてしまっても修復しやすくなっていたり、衿も簡単に交換できる、など、機能面にもさまざまな工夫がされている、未来の救急服をデザインしました。 |
| 山田 優子 |
(石川県立工業高校) | 赤と青で目立つ色をベースにしました。チャックがジャマにならないように、上の方をボタンでとめる形になっています。ズボンは動きやすいように7分丈になっています。上のゴムで丈を調節できるようになっています。 |
| 小孫 ゆかり |
(富山大学) | ①冷静なイメージのある青色系で統一 ②重ね着でファッション性、胸と背中にVラインを入れてシャープさを演出 ③Vラインに夜間でも見えやすい蛍光反射材、また腰痛防止のため幅広腰ベルトを採用し安全性を高めた |
| 山本 早苗 |
(イラストレーター) | 将来の救急隊員さんは行える医療行為がたくさん認められていると思います。その為どんな場所でも動き易いデザインであり、スピーディーかつ熱いイメージがあるF1レーサーのウエアをモデルにしました。 |
| 松田 ともみ |
(公務員) | 「シンプル&カジュアル」をテーマに、親しまれやすいデザインにしました。ポイントはパンツに描いた大きなハートマークです。 |
| 織田 大光 |
(公務員) | 「機動力のある救急隊員」をコンセプトにデザインしました。 特徴としては、膝や肩、袖などにケブラー素材を使い耐久性を向上させ、胸には聴診器などの小物を搬送しやすいように布製のフックを設けてみました。 |
| 嶋 裕史 |
(消防士) | 青を基調に、曲線を施し柔らかいイメージとした。 略帽に無線等の機能を持つヘッドフォンを取付け、ヘルメットの機能も兼ね備えた。 両耳・左肩・右腕部分に「金沢救急」の「K」「Q」をモチーフにしたロゴを付けた。 |
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